【インターンコラム第5弾】WOW Uのライター、ちひろさんにインタビュー!

December 20, 2019

こんにちは!EXestインターン生の伊藤です。すっかり寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?今回のコラムでは、EXestでライターとして活躍されている林 千尋(はやし ちひろ)さんのお話を聞きました。ぜひご覧ください!

 

文章を書く楽しさに気付き、そしてEXestに出会う

 

伊藤:まず前職のこと、そしてEXestに入社したきっかけを教えてください!

 

林(敬称略):前職では、半導体など電子機器を扱う輸入商社の営業をしていました。海外出張や英語を使う機会が多く、世界と繋がる仕事ができたことは元々やりたかったことで、夢は叶いました。ただ、半導体となると技術が花形の世界で、私は文系出身ということもあり、なかなか商材に愛が持てませんでした。

 

そこで、本当にやりたいことは何なのだろう?と自己分析をし直しました。その一環で、前職の仕事内容を細かく書き出してみたら、一番好きな仕事は、海外の仕入れ先から送られてきた文章を受けて、「何を一番伝えたいのか、どうしたらより伝わるのか」と考えながら文章を作り、お客様に伝える作業でした。

 

その後、文章を書いて表現をする仕事をしてみたいと思い、前職を退社後、宣伝会議の編集・ライター養成講座に通いました。そこでは、ライティングの基本だけでなく、自分にしか書けない視点や感性の磨き方を教えてもらいました。6,000字のインタビュー記事を書く卒業制作は、とても良い経験になったと思います。

 

伊藤:そしてその後、EXestに出会ったのですね!

 

林:はい。少しフリーランスで働いた後に、編集・ライターとして働ける所、そして商材に愛が持てそうな所を探していたら、WantedlyでEXestに出会いました。小さい時からフットワークが軽く、国内外によく旅行することもあって、観光はとても興味のある分野でした。そして英語を活かせることにも魅力を感じ、EXestに入社することを決めました。

 

 

自分自身で体験したことを記事にできる!

 

伊藤:今までにEXestで数々の記事を書いてきたと思いますが、その中で特に印象に残っている記事は何ですか?

 

林:ロッテアライリゾート(※新潟県妙高市にあるレジャー施設)の体験記事です。

ロッテアライリゾートは、今年の9月に新潟でEXestのイベントを行った際に訪問しました。イベントの目的は大きく2つあり、WOW U-mediator(※1)を集めることと、その土地の魅力・情報を記事にすることでした。私のメインの役割は後者で、ロッテアライリゾートのホテルを運営している方へのインタビューと、体験記事を書きました。

 

そこで働いている方を通じて、ロッテアライリゾートの魅力や周辺のおすすめ観光スポット、そして、どのようにお客さんに楽しんでもらいたいかを伝えたいと思っていました。それから、ロッテアライリゾートのアクティビティの中でもイチオシな、アジア最長(1,501m)のジップツアーを体験させてもらいました!

 

(写真は、アジア最長のジップラインの様子。スリル満点です!!)

 

このように現地に行って書く体験記事は、自分が触れた一次情報を伝えられるのが楽しいです。リアルな体験である一次情報は信頼性が高く、読み手が何か行動を起こす際の決め手になる可能性があるので、付加価値の1つだと考えています。自信を持ってその地の魅力を書くことができますが、独りよがりにならないように注意しながら執筆しています!

 

ロッテアライリゾートの記事はこちら(日・英)

▶ スキーも観光も欲張りたい人必見!ロッテアライリゾートが提案するフリーライドスキーやアクセス抜群な観光地巡り

▶ 婚約を意識するパートナーがいるあなたへ ロッテアライリゾートでしかできないを非日常を共有しよう

 

※1:WOW U-mediatorとは、自分自身がコンテンツとなり、自分の好きな日本を発信する人。自分の趣味やスキルを活かして訪日外国人をガイドできる人。

 

 

一方で、考えさせられた記事とは…?

 

伊藤:ロッテアライリゾートの記事の他に、何か思い入れのある記事はありますか?

 

林:LGBTについての記事です。LGBTの方2名の対談形式と、WOW Uガイドを利用してくださった旅行者へのインタビュー記事の2本を書きました。相手の認識と私の認識にズレがないか確認し、公に出す記事としてどう表現し、どのように着地させるか、すごく考えました。LGBTの友人はいますが、今まで深く思考を巡らせたことがなかったことに気づいたテーマでした。

 

対談の様子

LGBTについての記事はこちら(日・英)▶【インタビュー】多様性について考える、LGBTについて考える

 

伊藤:どのようにこの記事を作り上げたのでしょうか?

 

林:LGBTをはじめ、Diversityはとてもセンシティブなテーマですが、会社としてどんな人にも楽しんで欲しいと思っているので、EXestには受け皿があることを示したい、と思いました。性別、人種、宗教、ベジタリアンなどの食の規制など、心配することなく日本を満喫して欲しい。EXestが様々な選択肢を提供することによって、多様性を受け入れる環境を作っていく、という内容で記事に落とし込みました。

 

この結論にたどり着くまでがとても難しかったですが、ゆっきーさん(EXestの社長)にアドバイスをもらいながら書いたこの記事は、自分にとって勉強になったと感じています。

 

 

インタビューや記事の執筆で気を付けていることは…?

 

伊藤:インタビューをする上で大切にしていることや、気を付けていることはありますか?

 

林:インタビューで大切にしていることは、媒体や編集者によって結構違うこともあり、私の中の答えはまだ模索中ですが、相手に安心して話してもらいたいな、とは常に思っています。インタビュイー(取材対象者)が「これで答えになってるかな?」と思ってしまうこともあるので、「今話してくださっている内容で大丈夫ですよ」という雰囲気を作ろうと努力しています。

 

伊藤:私も今ちひろさんとお話ししながら安心感を感じております…!では、記事を執筆する際はどのようなことを意識していますか?

 

林:執筆時は、読みながら情景をイメージできるような言葉選び、読者を意識した情報の選別を意識しています。日本語では語尾のリズムや接続詞などを気にしますが、英訳した時に意味が変わってしまわないように、英訳のしやすさも意識しています。これが結構難しいです!

 

伊藤:「英訳のしやすさ」とは、例えば難しい日本語を使わないというようなことですか?

 

林:そうですね、普段あまり使わないような言葉は避けます。それから、曖昧で漠然とした単語は使わないようにしています。日本語は抽象的な言葉でも伝わることが多くて、一見まとまった文章に見えることがありますが、英語に訳すことを考えると、言葉の意味をブレークダウンする必要が出てきます。

 

伊藤:英語と日本語では文章の構造も異なるので、難しそうですが奥が深いですね!

 

 

EXestのライターとして感じる魅力とは?

 

伊藤:EXestのライターだからこそ経験できることは、ずばりどんなことでしょうか?

 

林:日本の観光を軸に、切り口次第でかなり幅広いテーマで書くことができることだと思います。中には、大手企業とのタイアップ記事などスケールの大きい記事を書けることもあります。それから、実際に現地に足を運んで記事を書くことができるのも魅力です!旅好きなライターだったら、これは醍醐味ですよね。

 

伊藤:このインタビューで具体的な仕事の内容も聞くことができたので、魅力がたくさん伝わってきました!では最後に、今後やってみたいことや目標を教えてください。

 

林:引き続き編集やライティングのスキルもまだまだ学びたいですが、他にも武器として「編集×○○」という強みを何か身に付けて、幅を広げたいと思っています!

 

 

伊藤:ちひろさん、ありがとうございました!

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